まず要介護レベルの把握を

介護におけるレベル分け

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介護レベルで異なるサービス

介護には、申請後に認定を受けるレベル分けがあります。要支援1~2、そして要介護1~5に分かれており、レベルに応じて利用可能な介護サービスの内容も異なるのが基本です。例えば、特別養護老人ホームの利用では、要介護3~5の人を対象としており、重症になるほど優先的に入所できるなどのルールがあります。デイサービスやショートステイといった通所介護でも、1か月に利用可能な時間数や利用内容はレベル分けで決められています。このレベル分けは初めに手続申請をして認定を受けた時に振り分けが決定するほか、数年おきに要介護者の様子を確認しながらレベルの変更が検討されています。最初は要支援1だとしても、その後、認知症などの進行があれば要介護1や2以降に変更される可能性があります。入所施設を探すときは、利用可能な対象者をレベルに分けて条件づけているので、確認してから利用施設の検討を始めることになります。食事・入浴・排せつ介助に関する介護サービスを利用するためには、現状を把握したレベル分けが必要だと考えられています。サービス利用に関しては、ケアマネジャーと相談しながらプランを作るので、レベルの把握だけしておけば難しい知識は必要ありません。

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